カナダ旅行記2
5月23日2度目のカナダ旅行へ行ってきました!
娘との最後?になる旅行かなぁと思いながら、気持ちはルンルンでした。
飛行機の嫌いな私も韓国・北海道と何度となく飛行機に乗ってなれたかと思ったら、今回のハプニングには驚きました。
なんと揺れる事数分、後ろでスチュワーデスさんがキャーと悲鳴を上げ、カーゴがゴロゴロ、コーヒーがばら撒かれ・・・そりゃ大変でした。笑っちゃいけないけどね・・・
10時間弱乗ってバンクーバーに着いたのも束の間、すぐに国内線へ乗り換え一路トロントへ。これまた5時間ハードな旅にヘトヘトで文句の嵐!
トロント空港には娘の友達あさみさんが出迎えてくれ、市内のホテルへ直行しました。
珍道中の始まりに備えてぐっすりと寝られるのかと思えば時差ぼけで寝られない事!
2日目朝からどんよりとしたお天気で!?晴れ女の私としては納得がいかず、娘に「もしかしてかずさん雨女?情けない」それでも午前中はトロントの市内観光に出掛けCNタワーに行きました。
市内が一望できる地上346メートルでは一部分ガラス張りになっており足がすくむ思いをしました。それからまださらに上に・・(447メートル)目が眩む高さに足が動かない、そこで写真を撮る娘は歓声を上げスゴイの連発!私はダメ、無理!バカは高いとこが平気ってホンとなんじゃ!
トロントの向かいの島へ船で行き、島の中をのんびりと散策して有意義な半日を過ごす事ができました。
昼からはナイアガラの滝へ張り切って出掛けました。
優しい!?旦那様を置いてきた罰かお天気は雨!それでも感激で娘とおおはしゃぎ。
霧の乙女号で滝の近くまで行き自然の雄大さに驚き身体中に霧の洗礼を受けました。
滝へ流れる音を聞きながら1日ではもったいないという事になり翌日も朝早くから出掛けました。お祈りが効いたのかなんとかお天気で滝の裏側まで見る事ができました。
生涯忘れることのない私の財産となりました。良かった!カナダ最高!
今回の目的である娘の卒業式に向け、トロントを離れ一路カルガリーへバスで出発しました。
バスからの視界は一面牧草が広がり、のどかな風景の中延々4時間メディスハットに到着しました。ここで娘が3年間頑張ったんだなと思ったら感極まるものがありました。
ホストファミリーが出迎えて下さり3年間育ててくださったお礼を言いたかったのですが情けない事に私は英語が喋れない!アホじゃなぁ・・・
それでもなんとか娘に通訳をしてもらい感謝の気持ちを伝えました。ハイ
そこでもやってしまった旅の恥掻き捨て
韓国に続き派手に転んで膝をすりむき、かずさんはそれを見て只笑うばかり!それもこけるようなとこじゃないのに・・・なんでかなぁ?
そして5月29日忘れられない卒業式当日朝からソワソワ☆ドキドキ☆☆
映画では見た事あるあの黒いガウンと四角の帽子を身に付けた娘の姿を見るなりもぅ涙ボロボロで今思い出しても涙が出ます。
式は厳格・厳かに始まりバグパイプの演奏で卒業生が入場し私には訳の分からないお言葉をたくさん頂戴?し卒業生ひとりひとりが壇上に呼ばれ・・・次は娘の番!
娘が上がると壇上で先生から
「カズは頑張りやさんで日本からの生徒はたくさんいるけれど本校始まって以来の日本人の卒業生です。今日は、はるばる日本から卒業式に出席する為お母さんと帰ってきました。お母さん、ここに来て!」
冗談じゃない!
皆さんから盛大な拍手を受け写真を写すのもピンボケ状態で涙は出てくるし鼻水までもぅ感激で胸がいっぱいになりカナダでの4年間が娘の宝物だと思いました。
22年間が私の脳裏を走馬灯のように・・・未熟児で産まれた子がこんなにも立派に育って
「かずさん ありがとね!母はあんたを産んでホンとに良かった。」
式に振袖を着せようと思っていたのにG―パンで出席し恥ずかしい思いをしましたがあの子らしくってよかったのかもしれません。
あっという間に時間は流れ、ホストファミリーとの最後にデロ・ドナから
「カズ あなたは私達の娘なんだからいつでも帰っておいで、待ってるからね。」
聞いていて胸が熱くなりました。我が子のように可愛がってくれて愛情いっぱい注いでくれたんだなぁと思いました。
カナダでいろんな方と出逢え、たくさん勉強になった事と思います。
かずさんがチケット・ホテルの手配など全部してくれた訳ですが・・・最後がいけんかったわ!カルガリーでの買い物あれはちょっとどうかと思うわ!
見るものが欲しくなり、行きはカバンひとつで帰りはふたつ!?これってどうなん!
カードで買ったはいいけど来月の請求書どうする?お父さんには安物のカッター1枚でこれって犯罪だよね。
夏頑張って働くから大目に見てもらうしかないか・・・バレルまで内緒だわ!
楽しい旅行日記の締め括り カナダはサイコー!これしかない!